そして葛井寺へ

2025年08月04日

一昨日の続きです😅

 

 

観心寺からの帰り道、ちょうど特別拝観中だった葛井寺にも立ち寄ることができました✨

藤井寺市にある葛井寺は、実は市の名前の由来にもなっているお寺。

そんな由緒ある場所で、国宝の千手観音像と阿弥陀堂の25菩薩像を拝観できるなんて、仏像好きにはたまらない偶然です😊

 

千手観音は、まさに「美しく優美」という言葉がぴったり。

柔らかな表情と、細やかな手の動きに、ただただ見惚れてしまいました。

 

阿弥陀堂の25菩薩は、楽器を奏でる姿がとても可愛らしくて、思わず笑みがこぼれます。

仏像って、厳かでありながら、どこか親しみも感じられるから不思議です。

 

そして帰りがけ、南大門の柵の中にふと目をやると…そこに地獄絵が😶

実は私、地獄絵も大好きなんです🤗

漫画『鬼灯の冷徹』の影響もあって、地獄の世界観には妙に惹かれてしまいます。

葛井寺の地獄絵には、閻魔大王と地蔵菩薩が描かれていて、ただ怖いだけじゃなく「救い」も感じられる構図。

仏教って、こういうところが深くて面白いですよね。

 

ちなみに、葛井寺周辺は道が少しせせこましくて、時間貸しの駐車場に停めるのも少し大変でした。

でも、それも含めて旅の味わい。

 

今回はタイミングが合わず、道明寺や野中寺の特別御開帳には行けなかったけれど、また次の楽しみにとっておこうと思います。

特に道明寺では、国宝の十一面観音像が大阪市立美術館に出陳されていたため、代わりに旧国宝で現・重要文化財の「試みの十一面観音菩薩」が7年ぶりに御開帳されていたそうで、これは本当に見逃せない貴重な機会だったと知って、かなり残念な気持ちになりました。

(ネットで調べても、出てくるのは国宝の十一面観音像や聖徳太子像の画像ばかりで、重文の「試みの観音」は写真もほとんど公開されていないようです。それだけに、今年の御開帳はちょっとレアな機会だったみたいです)

 

南大門で撮った地獄絵の写真も、ぜひご覧ください👇

ちょっと怖くて、でもどこか魅力的な世界が広がっています。

地獄絵