ミステリー・オブ・ツタンカーメン展

2025年08月24日

ツタンカーメン

アクアパーク品川の紹介を書いた前回のブログ。

その時の東京旅行の一つの目的が、じつはこの「ミステリー・オブ・ツタンカーメン展」でした✨

 

エジプト展に行くのは、愛知県美術館で開催されたライデン国立古代博物館所蔵の展覧会以来、なんと5年ぶり😮

久しぶりに古代エジプトの空気に触れられて、かなりテンション上がりました🎶

展示は2025年12月まで、横浜みなとみらいの「ツタンカーメン・ミュージアム」で開催中です🤗

 

今回の展示は、精巧なレプリカが中心😊

とはいえ、王墓の玄室がまるごと再現されていたり、黄金のマスクや玉座の3Dスキャン映像があったりと、没入感はかなりのもの。

まるでツタンカーメンの時代にタイムスリップしたような感覚でした😅

せっかくなので、ここで撮ったツタンカーメン、アクエンアテン、ネフェルティティの三人の像の写真を載せておきます。

 

 

ツタンカーメン

言わずと知れた古代エジプトの少年王。父はアクエンアテン。

もともとの名前は「ツト・アンク・アテン(アテンに生きる者)」でしたが、父の一神教政策を改め、伝統的な神々への信仰に戻したことで「ツト・アンク・アメン(アメンに生きる者)」=ツタンカーメンと名乗るようになったそうです🤓

名前ひとつにも、時代の揺れが見えてきます。

アクエンアテン

ツタンカーメンの父であり、古代エジプト史上でも異色の存在。

太陽神アテンのみを信仰する一神教を導入し、首都をアマルナに移すなど、大胆な改革を行いました🤓

その結果、死後は歴史から抹消されかけたという説も。

またアクエンアテンの像は、見慣れたエジプト王とはまるで違います。

長い顔にぽこっとしたお腹。これは彼の時代に生まれた「アマルナ美術」の特徴で、神聖さを表すために、あえて中性的で柔らかな造形が選ばれました。

ネフェルティティ

アクエンアテンの王妃であり、ツタンカーメンの義母🤓

美しい横顔の胸像が世界的に有名ですね。

ツタンカーメンの妻アンケセナーメンは、ネフェルティティの娘でもあります。

つまり、夫の息子が実の娘と結婚した。

ネフェルティティとツタンカーメンの血は繋がっていないものの、家族関係がかなり複雑…でもそれがまた、古代エジプトの魅力でもあります。