ハイド記念館
2025年09月21日
ハイド記念館は、ヴォーリズ学園の園内にある建物のひとつで、1931年に建てられました🤗
設計はヴォーリズ本人。アメリカの実業家ハイド氏の寄付によって建てられたことから、この名前がついています。
もともとは「清友園の園舎」として使われていた建物で、2003年までは幼稚園舎としても活用されていました。
今は展示施設として公開されていて、創立者ゆかりの品や絵画、パネルなどが並んでいます。
今回の写真は、建物の一部と広間、そして階段の窓から見た景色です📷
校庭には、ヴォーリズが好んで使っていた「丸に点」の印が刻まれた岩が置かれていて、以前のブログでも紹介しました。
階段には、掃除のときにほうきが入りやすいような細い溝がつくられていると見学のときに説明がありました。
以来、他のヴォーリズ建築でも階段をついつい見てしまいます😅
ハイド氏は、ヴォーリズの活動を資金面で支えた人物でもあり、記念館の建設だけでなく、後に始まるメンソレータムの販売にも関わっています。
この話、もう少し掘り下げて語りたいので次回にまわします✨
なお、ここで書いたことは、以前の見学時の記憶やパンフレット、インターネットで見かけた情報などをもとに記載しており、事実と異なる部分があるかもしれません。
正確な情報については、各資料や関係機関の公式発表をご参照ください。また、掲載している写真は10年ほど前に撮影したもので、現在の様子とは異なる可能性があります。
