今津教会
2025年10月10日
今津教会は、滋賀県高島市今津町にあるプロテスタントの教会で、1930年にWilliam Merrell Voriesの設計によって建てられたとされています✨
白い外壁に切妻屋根、正面の小さな尖塔。
今津駅から歩いて10分ほどの「ヴォーリズ通り」と呼ばれる通り沿いに、旧今津郵便局や今津ヴォーリズ資料館と並んで建っています。
建物は木造平屋建てで、内部は礼拝堂や集会室、玄関ホールなどで構成されています。
礼拝堂は天井が高く、木の梁が見えるつくりで、椅子や講壇も木製でした。
今津教会は、地域の人々の手によって大切に守られてきた建物でもあります。
2003年には国の登録有形文化財に指定され、保存と活用の両立が図られているとのこと。
外観は建設当初の姿に近づけるよう整えられ、内部にも当時の雰囲気が残されています。
ヴォーリズは教会建築においても、「人が集まる空間」としての心地よさを大切にしていたといわれています。
今津教会でも、礼拝だけでなく地域の集まりや音楽会などにも使われており、建物が静かに町とつながっているような印象を受けました。
なお、ここで記載している内容は、2019年11月の訪問時の記憶やパンフレット、インターネット上の情報などをもとにまとめたものです。
できるだけ正確に書くよう心がけていますが、気になる点があれば、現地の案内や公式資料等もあわせてご確認ください。
