ダブルハウス

2025年12月09日

ダブルハウス

10月に近江八幡を訪れた時、ダブルハウスも見てきました✨

 

外観を道路から撮影しただけですが、以前のブログ(2023年10月5日)で「テラスハウス」という用語説明に使った写真もここで撮ったものです。

ダブルハウスは昭和初期にヴォーリズ建築事務所が設計した住宅で、二戸一棟の形式になっています。

 

左右対称に二世帯分の住居が並ぶ造りで、近江八幡に残るヴォーリズ建築の中でも珍しいタイプです。

場所は池田町洋風住宅街の一角にあり、周囲には同時期に建てられたヴォーリズ建築の住宅が並んでいます。

 

もともとはヴォーリズの両親と建築技師のハインズさんが住んでいたといわれています🤗

その後は事務所の社員などが入居し、現在も居住されている方がいるため、外観のみの撮影となりました。

建物本体は白壁(時が経ち白壁には見えませんが)を基調としていて、窓の左右対称の配置や屋根の勾配などにヴォーリズ建築らしい特徴が見られます。

門まわりにはレンガが使われており、白壁との対比がアクセントになっています。

こうした意匠は、池田町洋風住宅街に並ぶヴォーリズ建築群の中でも共通して見られるものです。

ここで書いた内容は、撮影した写真とインターネットで見かけた情報をもとにしています。

事実と異なる部分があるかもしれませんので、正確な情報は各資料や関係機関の公式発表をご確認ください。

テラスハウス

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