名古屋市中川区の暮らしがわかるガイド
中川区は、昭和12年10月に誕生したエリアです。
住宅地が広がる一方で、工業エリアや中川運河周辺の街並みなど、多様な表情を持つ点が特徴です。日常の暮らしと都市の機能がほどよく共存しています。
中川区は、住宅地を中心に、さまざまな性質のエリアが広がる街です。
区内でも場所によって街の様子が異なり、同じ生活圏の中でも環境の違いが感じられます。
一つのエリアにまとまりきらない、多様な側面を持っている点が特徴です。
地下鉄東山線・JR関西線・近鉄・あおなみ線など複数の路線が利用でき、名古屋駅方面をはじめ各方面への移動が可能なエリアです。
東山線の始発駅があり、通勤・通学時の利用にも適しています。
また、市バスや路線バスが区内を広くカバーしており、エリア全体で移動しやすい交通環境が整っています。
中川区は、エリアによって雰囲気の異なる商業環境が見られるエリアです。
名駅に近いエリアでは比較的都市的な店舗が見られる一方で、住宅地に近いエリアでは日常利用の店舗も多く、場所によって買い物環境に違いがあります。
また、地域に根ざした大型の商業施設もあり、日常の買い物の拠点として利用されています。
中川区内には、荒子公園をはじめ、地域に根ざした憩いの場が点在しています。
また、中川運河や松重閘門周辺では、水辺の景観を感じながら散歩を楽しむことができます。
日常の中で気軽に自然に触れられる、落ち着いた住環境が広がるエリアです。
運河沿いの開放感や広い道路が多く、視界を遮るものが少ないため、防犯面でも見通しの良さを感じられるエリアが点在しています。生活施設の充実とともに、住民同士が自然と見守り合うような、活気ある生活環境が整っています。
通学する学校は、お住まいの住所により決まります。
詳細は名古屋市の公開情報をご確認ください。
▮問い合わせ先(中川区役所)、(富田支所)
TEL:052-363-4334、052-301-8241
▮通学区域の確認はこちら
中川区の市立小中学校通学区域一覧(PDF)
中川区内には掖済会病院をはじめ、ばんだね病院などの医療機関があり、地域の医療体制が整っています。中でも掖済会病院は、区内にとどまらず周辺エリアからも利用される医療機関として知られています。
区内で一定の医療機能が確保されており、日常的な診療から緊急時まで幅広く対応できる環境です。
災害時の避難場所やハザードマップは、お住まいの地域により異なります。
詳細は名古屋市の公開情報をご確認ください。
▮問い合わせ先(防災危機管理局 防災企画課 風水害対策担当)
TEL:052-972-3579
▮ハザードマップ・避難所情報はこちら
中川区ハザードマップ
人口は市内でも多く、規模の大きいエリアです。
商業・工業・住宅が混在し、地域ごとに異なる暮らし方が見られます。
ファミリー世帯の住み替えも多く、生活の変化に合わせて選ばれているエリアです。
■区の花:ハボタン(昭和62年5月制定)
名古屋ちりめんハボタンは、明治初期に高畑で誕生したとされ、地域にゆかりのある花です。
■区の木:クロマツ(昭和62年5月制定)
中島新町の空雲寺には、樹齢300年を超えるとされるクロマツがあり、区を代表する存在となっています。
■マスコットキャラクター:ナッピー、ハボン
川の生き物ナッピーと、ハボタンの妖精ハボンのキャラクターで、親しまれています。
